新大阪-松山の新幹線のお得な料金と旅行ガイド

新大阪-松山間は直線距離にして269.0km離れています。

山陽新幹線「のぞみ」などと予讃線特急「しおかぜ」を岡山で乗り継ぐことで行くことができ、標準所要時間は3時間40分です。

航空機とも競合していることから、様々な格安チケットを発売しています。

新大阪~松山の新幹線料金一覧
料金 のぞみ+しおかぜ さくら・ひかり・こだま+しおかぜ
普通車自由席 10,600円 10,600円
普通車指定席(通常期) 11,600円 11,390円
グリーン車指定席 17,800円 17,590円
格安チケット 8,380円~ 6,390円~
学割 9,220円~ 9,220円~

新大阪~松山の割引きっぷの詳細は、以下の一覧を開いてご覧ください。

格安チケット・お得な料金一覧を見る

6,390円 – 大阪こだま指定席往復きっぷ※松山側のみ発売2名以上前日まで
7,700円 – バリ得新幹線 多客期は900円増の8,600円※3日前まで
8,380円 – 阪神往復フリーきっぷ(土休日2日間用)※松山側のみ発売
8,905円 – 阪神往復フリーきっぷ(4日間用)※松山側のみ発売
9,220円 – 学割(普通車自由席)
10,600円 – 普通車自由席(正規料金)
10,895円 – 阪神往復フリー しおかぜ・南風グリーンきっぷ※松山側でのみ発売
10,010円 – 学割(さくら・ひかり・こだま+しおかぜ普通車指定席通常期)
10,220円 – 学割(のぞみ・みずほ+しおかぜ普通車指定席通常期)
11,070円 – eきっぷ(普通車指定席)
11,390円 – 普通車指定席(さくら・ひかり・こだま+しおかぜ正規料金通常期)
11,600円 – 普通車指定席(のぞみ・みずほ+しおかぜ正規料金通常期)
16,900円 – eきっぷ(グリーン車)
17,590円 – グリーン車(さくら・ひかり・こだま+しおかぜ正規料金)
17,800円 – グリーン車(のぞみ・みずほ+しおかぜ正規料金)

※価格は変更になることがあります。
※往復きっぷは片道あたりの金額です。
※回数券は1枚あたりの金額です。
※通常期と書かれているものは時期により300円前後変動することがあります。
※多客期に発売しないお得なきっぷがあります。


おすすめの新幹線格安チケット

格安旅行できるおすすめのお得なきっぷは次の通りです。

  • 阪神往復フリーきっぷ – 8,380円~
  • 分割きっぷ 普通車自由席利用 – 10,420円~
  • 普通車自由席利用 – 10,600円
  • 大阪こだま指定席往復きっぷ – 6,390円
  • バリ得新幹線 – 7,700円~

のぞみなど山陽新幹線全列車が使用できるお得なきっぷは、阪神往復フリーきっぷのみとなります。

ただこの阪神往復フリーきっぷは、四国内のみでの発売であり京阪神地区での発売はありません。京阪神地区から四国に向かう際には、普通車自由席の使用が最も安くなりますが、学割やeきっぷなどを用いて少しずつやすくするほかありません。

分割きっぷは乗車券の区間を分割して購入することにより通しのきっぷより割安に利用できる制度です。

購入の際に下記の一覧(押すと開きます)の通り分割購入すればOK。乗車券をすべて投入して自動改札機を通過することもできます。

大阪-松山間の分割きっぷ
通常きっぷの場合

  • 大阪-神戸
  • 神戸-明石
  • 明石-西相生
  • 西相生-備前福河
  • 備前福河-備前片上
  • 備前片上-邑久
  • 邑久-岡山
  • 岡山-久々原
  • 久々原-児島
  • 児島-菊間
  • 菊間-粟井
  • 粟井-松山

の12枚の乗車券購入で合計6,660円(通しでの購入より200円お得)

学割適用の場合

  • 大阪-甲南山手
  • 甲南山手(神戸市内)-松山 学割適用

の2枚の乗車券購入で合計5,440円(通しでの購入より40円お得)

新大阪-松山間の分割きっぷ
通常きっぷの場合

  • 新大阪-甲南山手
  • 甲南山手(神戸市内)-松山

の6枚の乗車券購入で合計6,710円(通しでの購入より150円お得)

学割適用の場合

  • 新大阪-甲南山手
  • 甲南山手(神戸市内)-松山 学割適用

の2枚の乗車券購入で合計5,440円(通しでの購入より40円お得)

なお、分割きっぷ使用の場合は新大阪までJR線で向かう方が安くなることが多いです(特に大阪環状線各駅)。

ただし分割きっぷは発着駅が1駅異なるだけで購入するきっぷが大きく変わることがあります。上記以外の区間の利用の場合は事前に購入するきっぷを決めておくことを強く推奨いたします。分割きっぷの詳細はこちら!

もし分割きっぷがうまく買えなかったとしても、通しのきっぷを買っても指定席から自由席に変えるだけで530円程度安く移動できます(シーズン・列車数による)。自由席でもたいてい着席することはできます。自由席が満席見込みになるくらいなら列車を増発しています。指定席の確保は一種の不安商法ですので、積極的に自由席を利用しましょう

ただ、最速達の「のぞみ」を使えなくても良い、40分程度追加で時間がかかっても良いのであればまだまだ安いお得なきっぷがあります。

大阪こだま指定席往復きっぷは山陽新幹線内「こだま」と多くの「ひかり」を利用することができ、一番お得です。また京阪神出発であればバリ得新幹線が同様の列車制限があるものの一番お得になります。




新幹線と航空機の利用がほぼ互角、そんな時は座席の広い新幹線をオススメ!

新大阪~松山間では、新幹線と航空機がお互いに競合していますが、シェア比は新幹線42.5%、航空機57.5%と新幹線と航空機がほぼ互角です。

互角ではありますが、普通車の座席の広さから多少新幹線がシェアで負けているくらいであれば座席空間が30%も広い新幹線及び在来線特急の利用をオススメします




列車案内

新大阪-岡山間の移動では、山陽新幹線を利用します。

山陽新幹線には5つの種別が走っています。

「のぞみ」「みずほ」は最も速い列車で、途中で抜かされることはありません。山陽新幹線で一番多い列車です。

「さくら」はある程度通過駅があります。時々「のぞみ」に抜かれる列車もありますが、原則抜かされることはありません。

「ひかり」は各駅に停車する「こだま」を補完する目的で運転しています。たいていの「ひかり」は「こだま」同様、お得なきっぷで安く利用できます。

「こだま」は各駅に停車するため時間がかかりますが、お得なきっぷで安く利用できます。

座席設備

新幹線の座席は、普通車でも広々として快適に利用することができます。

  • 新幹線普通車:前後間隔104cm 左右幅44cm 3人掛け&2人掛け
  • 新幹線グリーン車:前後間隔116cm 左右幅47.5cm 2人掛け&2人掛け
  • (参考)大手航空会社航空機普通席:前後間隔79cm 左右幅44cm 3人掛け&3人掛け以上(機種にもよるが、2人掛け座席はあまりない)

このように、新幹線の普通車は指定席・自由席ともに航空機の普通席より30%程度広い座席を利用することができます。

このほか、「みずほ」「さくら」の普通車指定席は前後間隔104cm 左右幅46.5cm 2人掛け&2人掛けと「のぞみ」普通車やそのほか新幹線普通車自由席よりもさらに幅が広く、ゆったり使えます。「のぞみ」より運転本数は少ないですが狙って乗るのはアリでしょう。

また予讃線特急「しおかぜ」も、前後間隔98cm 左右幅44cm 2人掛け&2人掛けと、若干新幹線より狭いながらも航空機よりは広い座席空間を確保できます。

運転時間と所要時間、次の列車までの待ち時間

  • のぞみ・さくら+しおかぜ利用
    • 標準所要時間:3時間26分~3時間47分
    • 運転時間:新大阪6:25~21:05発、松山5:05~19:32発(松山発最終のみ坂出で瀬戸大橋線快速マリンライナーに乗り換え)
    • 待ち時間:約1時間間隔
  • ひかり・こだま+しおかぜ利用
    • 標準所要時間:4時間11分~4時間32分
    • 運転時間:新大阪6:03~19:02発、松山5:05~18:39発
    • 待ち時間:約1時間間隔


自由席でも座れます

山陽新幹線では、自由席を設置しています。

自由席は「のぞみ」「みずほ」「さくら」は1~3号車、「ひかり」は1号車~5号車、「こだま」1号車~3号車及び7号車~8号車です。

自由席でも着席することができますが、座席の指定はできませんので、以下を目安に活用ください。

  • 当駅始発の「のぞみ」「みずほ」「さくら」号及び多くの「ひかり」「こだま」号
    • 1人で利用:◎(窓側を含め座れる)
    • 2人で利用:◎(2人掛けで2人分の確保も可能)
    • 3人で利用:○(3人掛けの確保も可能)
    • 4人以上での利用:○(2人掛け座席を2列取ることも可能)
  • 既に乗客を乗せている「のぞみ」「みずほ」「さくら」号
    • 1人で利用:◎(窓側を含め座れる)
    • 2人で利用:○(2人掛けで2人分の確保はややきびしい、3人掛けのうち2席なら可能なことが多い)
    • 3人で利用:△(席を分ければ乗れるが、3人掛けの確保は難しい)
    • 4人以上での利用:×(席を分ければ座れるが、近くに集まって座るのは難しい)

※多客期はその限りではありません。

また予讃線特急「しおかぜ」も自由席を設置しています。通常時は4号車~5号車ですが、多客期や三連休の一部列車において8両編成で運転する際には6号車~8号車に移動・拡大します。
なお松山から乗車の場合、予讃線特急「しおかぜ」岡山行きは特急「いしづち」高松行きと併結しています。間違った車両に乗ると岡山に着けないこともありますので、十分注意してください。
自由席でも着席することができますが、座席の指定はできませんので、以下を目安に活用ください。

  • 岡山から乗車する場合
    • 1人で利用:◎(窓側を含め座れる)
    • 2人で利用:○(席を分ければ乗れるが、2人掛けで2人分の確保はできないことも)
    • 3人以上での利用:×(席を分ければ座れるが、近くに集まって座るのは難しい)
  • 松山から乗車する場合
    • 1人で利用:◎(窓側を含め座れる)
    • 2人で利用:◎(2人掛けで2人分の確保も可能)
    • 3人以上での利用:○(2人掛け座席を2列取ることも可能)

※多客期はその限りではありません。

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